久保田 敦子クボタ アツコ

自己紹介

会社員生活も後半戦に入り、経験してきたことで　世の中の役に立つことを伝授できたら、という気持ちが強くなってきました。

そこで、自分には何ができるだろうか。。。と考え、キャリアの見直しを図ったところ、自分のモットーは　「人の役に立つこと」を再確認しました。

役に立つことで　生きていければ　生きている甲斐がある、価値があると思え、幸せを感じることができる、と。


長年プライベートで自宅で開催しているパン教室も　仕事で経験してきたメンタルケアや健康管理。　自分としては　別物と思っていたことが、実は原点は同じで「楽しさ」「元気さ」「喜び」「笑顔」を求めた結果だということではないかな。。と。


原点＝目的が同じなら　一緒のコンセプトで実施してみようと思い、総合的に元気を享受し、自律的に自分の人生を楽しく、美しく、笑顔で過ごせるお手伝いというコンセプトでまとめて考えることにしました。

一人でも多くの方に　自分の人生を自分なりの楽しさと生きがいを感じて歩むお手伝いができたら、と考えています。
そして、そういう元気を持った人が増えれば増えるほど　きっと社会全体がよりよくなっていく未来を創ることができると信じています。

業務内容

IT企業で長年の人事労務・健康経営に関する風土、制度、教育の仕組みを立案した経験を生かした社会貢献を目的として立ち上げました。

相 談 業 務:メンタル相談、キャリア相談

コンサルティング:企業でのメンタルアドバイス、復職支援、休職者支援、不調予防対策、ケアスタッフ養成講座

イ ベ ン ト :セミナー、研修、健康教室、コミュニケーションイベント等

現在は一般企業に勤務しながらの副業のため、基本的に土日のみの活動にせざるを得ません。
そのため　個人向けのセルフケアイベントを主な業務

業務実績

●企業実績●
IT企業　人事労務（採用、給与計算、年末調整、社会保険、健康診断等）をすべてを管理運営。
その中でも社員の健康が企業経営に大きく影響することを実感し、健康保持増進活動に着手。
1年で定期健診の2時検診まで受信率100％とし、IT企業特有のうつ病について　相談室を立ち上げ。
社員教育、風土づくり、イベント開催、制度作りを行い、コミュニケーション意識も向上。
休職制度ルールブック作成で「休職中の歩き方」を提示
オープンダイアローグの活用でメンタル不調者へのフォロー体制設立
栄養、運動、歯科、睡眠教室等フィジカル分野の研修開始、スタンプラリーで参加意識向上、健保組合を巻き込んだ施策を実施
グループ企業にて社内スタッフ向け「メンタルケアの進め方」の講師

●パン教室●
18年の実績。ホームメイド協会の講師資格を保持。

今までの経験を活かし、社会貢献ができる分野を見つけて元気な人を一人でもフォローしていきたいと「元気PROJECT」を
立ち上げた。

プロフィール