以下、私の経歴となります。
宜しくお願い致します。
土屋彰仁は、神奈川県箱根町で生まれ育った。
幼い頃より書道を始め、現在に至る。
大学まで剣道と書道に打ち込んでいたが、書道芸術の魅力に惹かれ
書家を志すことを決めた。
ホテルマンとして生計を立てながら書の鍛錬に明け暮れ、
10年後、書家として独立。
「人の心に寄り添うもの」をコンセプトとし、
主に墨やアクリル絵の具を使用した作品が多い。
それらを使い、包み込むような温かい線や濃い黒を使い荒々しい線を描き、
人間の心を表した作品を制作する。
この他、言霊を具現化するイベント「言霊書道」を開催している。
これは、個々の想いや目標を見える化することにより、
方向性を導き出すことを目的としている。
「書を人々の人生に直結させ、心の変化をもたらす作品を創作する」
というゴールを目指し、果てしない冒険を続けている。
書家です。企業パーティ内でのパフォーマンス、看板等の大字や命名書製作を行っております。
また、人材育成をテーマにしたオリジナルコンテンツ「言霊書道」を展開しております。
詳しくはHPをご覧ください。
https://sites.google.com/view/chikusui-tsuchiya
神奈川新聞社賞、成田山競書大会金賞、伊勢神宮奉納書道展金賞を受賞。
2014年個展を開催(神奈川県鎌倉市)。
2016年書燈社展入選(東京都美術館)。
2017年人材育成を目的とし、書の要素を取り入れたコンテンツ「言霊書道」を開始。
2020年Made in Japan 2020に出品(NewYork)
外資系ホテル等で書道パフォーマーとして招聘を受け、
その他、高級旅館の看板筆耕や命名書制作等を手掛ける。
宗教の勧誘はお断りしております。