はじめまして。日本建物調査組合と申します。
現在、台風19号をはじめ、地域によっては住むこともままならないような被害を受けた住宅が数多く存在します。
実際に56000棟もの建物が、台風によって大きな被害を受けたと報告されています。
ここまで大きな被害を受ける事例も数年一度ですが、台風が多い国日本では通年弱いものから強いものまで、繰り返し影響を受けています。
そんな台風や大雪、雷、地震と『火災保険を利用した住宅の修繕』は日本に住むに当たって、とても必要不可欠で当たり前のものになります。
そんな当たり前をみなさんに知っていただき、今住んでいるお家・抱えている不動産の価値や強度を保つ為にも、火災保険は大きく役に立ってくれるはずです。
簡単にまとめましたが、95%の方が自己負担なしで被害箇所の修繕に成功しております。
残りの5%の方々は保険が適用されないケースにあたり、修繕ができなかった方々です。
皆様のお役に立てるよう、幅広い地域で活動する為に、今回の掲載を試みました。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
JHIUは、住まいの健康を守るための住宅点検〜火災保険を適用した住宅修繕を行う組合となります。
《自己負担0円でご自宅をリフォームしたい方》を対象に、日々営業活動を行っております。
この度は代理店様・パートナー様を募集しております。
お知り合いに、
「風災・雪災の影響を受けて困っている」
「マンション・アパート等のオーナー様」
「不動産関係者様で火災保険を利用した建物修繕に興味がある」
という方がいらっしゃれば、弊社でお力になれる可能性が高いです。