はじめまして、作家兼プロデューサーの須田剛史と申します。
オリジナルが持つ無限の可能性をテーマに、愛のある文章を描いてたくさんの方たちを幸せにすることを目的に活動しております。
高校2年生のとき(2003年)にテレビドラマ「相棒season2」を観て脚本家を志し、シナリオ学校に通ってコンクールに応募後、大手作家集団に所属。
2017年に独立し、紆余曲折を経て2021年に上京。
脚本家が脚色家になりがちな昨今の業界で、オリジナル作品を発信する作家であり続けるため活動を開始。
電子シナリオ・ボイスドラマ・インタビュー番組を制作し、その過程でアニメや洋画吹替におけるベテラン声優さん、全国区ワイドショーのリポーターで有名な役者さん、話題のTVドラマやアニメで劇中楽曲を歌唱されている役者さん、舞台で実力派の役者さんたちとお仕事をさせて頂きました。
2022年まで自主制作をしておりましたが、一通り準備が整ったため2023年より有益化へ方針転換。
「人脈づくり、ファンづくり、収益づくり」を掲げ、経営者の方々とお会いするなかでお仕事を頂けるようになりました。
"物語創作や取材記事の執筆"がおもな仕事ですが、形に捉われない新たなジャンルも挑戦したいと考えております!
脚本家兼プロデューサーとして、TV・映画・舞台等でご活躍する役者さんたちとオーディオドラマやインタビュー番組を製作。
・Amazonでの電子シナリオ出版
・芸能事務所での講演活動
・ボイスドラマ製作・販売
・インタビュー番組制作
・経営者インタビュー記事作成
・短編映画脚本兼プロデューサー
・舞台脚本執筆
こちらはアイデアを用いて、0から1を生み出すことが出来ます。
その1を10や100にするための運営やマネタイズを得意とする方や異業種でコラボしたい方がいらっしゃれば、ぜひお会いしたいです!