情報掲載する ヘルプ 新規登録
トップページ | 宇野 真史
宇野 真史
query_builder公開日|2025/03/07 insert_chart閲覧数|206

宇野 真史ウノ マサシ

フォトUNO 代表 publichttps://photo-uno.com/
location_on東京都
send仕事の依頼・相談をする
メールは宇野 真史さんに直接送信されます。
※営業・勧誘目的の一歩的な内容の送信は一切禁止です。またお問い合わせの内容によっては、返信がされない場合があります。予めご了承ください。
more_horiz ビジネス情報 自己紹介 業務内容 プロフィール

自己紹介

フリーランスカメラマンとして、東京を拠点に活動しています。

デジタルカメラの進化により、誰もが手軽に写真を撮れる時代となりました。しかし、その一方で「本当に残したい瞬間」を美しく切り取ることの難しさは、むしろ増しているように感じます。



私が大切にしているのは、被写体の方々との信頼関係です。緊張せずリラックスした表情を引き出し、その人らしさが自然と溢れ出る一枚を撮影することを心がけています。

企業様の商品撮影やイベント記録から、ご家族の記念写真まで、様々なシーンで撮影をさせていただいていますが、どの場面でも「この写真を撮ってもらって良かった」と思っていただけることを最大の喜びとしています。



フリーランスカメラマンとして活動することで、お客様一人一人のニーズに柔軟に対応し、撮影から編集まで一貫して担当させていただくことができます。

最新の撮影機材と編集技術を駆使し、より質の高い作品をお届けできるよう、日々研鑽を重ねています。



写真は単なる記録ではなく、時を超えて感動を伝えることのできる大切な資産です。その思いを胸に、これからも皆様の大切な瞬間に寄り添っていきたいと考えています。

フリーランスカメラマン 宇野真史

業務内容

私は東京都中野区を拠点に、フォトUNOという屋号でフリーカメラマンとして活動しています。主な業務は出張撮影、企業向けの写真・動画制作、各種イベントの記録撮影など多岐にわたります。結婚式や家族写真などのパーソナルな撮影から、企業のプロモーション用写真、商品撮影、プロフィール写真まで幅広く対応しています。特に人物撮影においては、その方の個性や魅力を最大限に引き出すことを心がけており、リラックスした雰囲気の中で自然な表情を捉えることを得意としています。
撮影後の写真加工やレタッチも自ら手掛け、クライアントのニ

プロフィール

  • 業種
    音楽・映像
  • 電話番号
    非公開
  • FAX番号
    非公開
  • Webサイト
  • 生年月日
    1980-04-15
  • 出身地
    新潟県
  • 特技
    私の趣味は仕事と重なる部分も多いのですが、旅先での風景撮影や都市の隠れた表情を切り取る街歩きを特に楽しんでいます。時には単にカメラを持たずに歩き、目に映る光や色、影の変化を感じることもあります。また、ビンテージカメラの収集も私の密かな楽しみで、デジタルでは得られない独特の質感や操作感を大切にしています。特技としては、短時間で被写体の方との信頼関係を築き、自然な表情を引き出すコミュニケーション能力があると思います。また、光の当たり方や時間帯による変化を読み取り、最適な瞬間を捉える感覚には自信を持っています。
  • 座右の銘
    「一期一会の瞬間を光で描く」という言葉を仕事の中心に据えています。写真という媒体は、二度と戻らない瞬間を永遠に残すことができる唯一無二の芸術だと考えているからです。また、「見る目と感じる心を大切に」という言葉も常に念頭に置いています。技術だけでなく、被写体や状況に対する感性を磨き続けることが、良い写真家であり続ける秘訣だと信じています。クライアントとの仕事において大切にしているのは「最高の一枚は、最高の関係性から生まれる」という考え方です。信頼関係なくして本当の表情は撮れないと思っています。
  • 好きな雑誌
    写真の表現力を高めるために、National Geographicを定期購読しています。世界各地の文化や自然をドキュメントする写真家たちの視点から、多くの刺激を受けています。また、技術や機材の最新情報を得るためにデジタルカメラマガジンを、ビジネスとしての写真術を学ぶために商業写真を読んでいます。時にはBRUTUSのようなライフスタイル誌も手に取り、デザインやカルチャーの動向をチェックすることで、自分の感性を広げるよう心がけています。写真は文化や時代を映す鏡でもあるので、幅広いジャンルの情報に触れることが大切だと考えています。
  • 好きな本
    「写真の読み方」byジョン・バージャーは、写真という媒体の本質について深い洞察を与えてくれた一冊で、私の写真哲学の基礎となっています。小説では「人間の証明」by森村誠一を愛読していて、物語の構成力や伏線の張り方が写真でのストーリーテリングにも通じると感じています。「写真家たちの日本」というアンソロジーは、様々な視点から見た日本の姿を教えてくれ、自分自身の視点を見直すきっかけになりました。「かもめのジョナサン」の自由な探求の精神や、「光と影のレッスン」で語られる技術的な洞察も、私の創作活動に大きな影響を与えています。
  • 好きな映画
    映画「ブロウアップ」は写真家を主人公とした作品で、写真に映り込んだ真実を追求していく姿に共感を覚えます。「シティ・オブ・ゴッド」のダイナミックなカメラワークとストーリーテリングの融合は、動画撮影をする際にも参考にしています。「ライフ・オブ・パイ」の豊かな色彩表現と美しい構図は、風景写真を撮る際のインスピレーション源となっています。ヴィム・ヴェンダース監督の「パリ、テキサス」は、光と影の使い方が絶妙で、特に夕暮れや朝焼けのシーンから多くを学んでいます。「インターステラー」では時間と空間の表現方法が斬新で、写真でも「時間」をどう表現するかという課題に取り組む際のヒントになっています。
  • 好きな人物
    セバスチャン・サルガドの社会派ドキュメンタリー写真には、人間の尊厳と自然の壮大さを捉える力があり、写真の社会的意義を教えてくれました。日本人では荒木経惟の独創性と情熱に影響を受けています。彼の「写真は、自分の命そのもの」という姿勢は、プロとしての覚悟を考えさせられます。アンリ・カルティエ=ブレッソンの「決定的瞬間」の概念は、私の撮影スタイルの根幹を形成しています。ポートレート撮影ではアニー・リーボヴィッツの人物への深い洞察と演出力に憧れを抱いています。また、奈良原一高の作品からは、日本的な感性で光と影を表現する方法を学んでいます。これらの写真家たちは、単に技術だけでなく、写真を通じて何を伝えるかという本質を常に考えさせてくれる存在です。

Similar類似カテゴリのビジネスパーソン

Biz info新着ビジネス情報