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1UPコラム
男はいつも、ファンキーでなければ、 2016/08/31
交流会や経費削減、コストカットのお仕事をしていると、
たくさんの人と出会える、今日この頃です。
いろんなタイプの方と出会える。
明るい人たちばっかりだといいんだけれども、
なぜか最近、
割と、落ち込んでいる人に出会う。
決まって男性だ。
世の女性人は、元気で明るいのだ!
私は、彼らの今現在の顔が、
ひどく暗いことが分かる。
もっとひどい人は、影がある。
しわの、ひとつひとつまでもが、気に障るのだ。
(笑えばいいのにと思う、あなたとは今日始めて会ったばかりじゃないですか)
そうです、
彼らは、顔の相が悪い。
ついてない人や落ち込んでるときは、みな人相が悪い。
私が見て、ですから、
当然、主観が入っています。
でも、
よく言うじゃないですか、
自分の顔は、ウソをつかないって、
かっこいいとか不細工とかじゃなくて、
その人の歩んできた道のりが、
しっかりと表情に、
言動の瞬間に、出ちゃいますよね、
過去の結果、努力のなさで、そうなっている。
それを、境遇や環境のせいにしてはいけない。
お天道様は、ちゃんとみてくれている。
私も落ち込んだり、元気が出ないときもあります。
ビジネスでもプライベートでも、
売られたケンカは、全部買います。
火の粉を払い、徹底的に相手を攻撃します。
そんな瞬間、
いやな顔になってると思います。
もちろん、
私から喧嘩を売ったりしません。
これも主観です。
かかわった方たちが、そのときどきに、
どう理解されたのかは分かりませんから、
我々の活動する小さなビジネスシーンで、
ちょびっと触れ合ったぐらいで、
すべては分からないもんです。
しかし、
はっきり言える事があります。
これは、一般論です。
人の足をひっぱったり、
人に悪意をもって接した人たちの顔は、
必ず、
卑屈で、汚い顔立ちになる。
あると思います。
どんなに日常が辛くとも、
毎日、
満面の笑みで、みなと接する紳士と、
常に、
敵意に満ち溢れ、人を罵倒する惨めな者とが、
長い年月のなかで、同じであろうはずがない。
当然の話です。
はじめまして、テンプラスの保喜博(たもつ よしひろ)です。
東京、名古屋、福岡、沖縄の「フレンドリンク」でお会いした方もたくさんおられると思います。
お蔭様でフレンドリンクで交流会を主催し始めて16年目、株式会社テンプラスも19期目に突入しました。(2018年現在)
いつもありがとうございます。皆様には感謝しております。
そこで、交流会15年!会社経営18年!のキャリア?を活かして、起業と会社経営について、思うところをビシバシ書いていこう思います。
私は、大阪港区で100年つづく米穀商の3代目です。大学を卒業し、大手の総合小売業に就職しました。愛社精神の塊で、24時間365日走り続けた10年でした。仕事が楽しくて楽しくて、明るく元気な最高のサラリーマン時代を全国で過ごしました。
しかしながら、その会社の経営難もあり、退社をして大阪に帰りました。久しぶりに大阪の街を歩いてみると、商店街の2代目3代目の商店主は疲れきっているし、お店のシャッターがどんどん閉まっていくのを目の当たりにし、「この状況を何とかできないかな」と感じ、テンプラスを18年前に創業しました。
経営理念であります、ジモト還元!チイキ貢献!ビジネスをモットーに単純に儲けることだけを考えるのではなく、地域社会にどのような貢献ができるかという視点で、サービスをつくっています。
創業20年に向け、やはりテンプラスは、果敢に新しいビジネスにチャレンジしていきます。
コラムでも、よろしくお願い致します。
株式会社テンプラス
URL: http://tenplus.co.jp