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1UPコラム

10人以上の会社になったら経営者がやること 2021/03/01

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10人以上の会社になったら経営者がやること


 フレンドリンク異業種交流会では、経営者や個人事業主の方におかげさまでご参加頂いておりますが、離職改善・管理職の強化・人事評価制度の作成といったことは、多くの経営者の頭を悩ませることのようです。

 そこでこれらの問題解決のため、10人以上の従業員がいる企業を中心にコンサルタントをされている、株式会社P-UP Worldの岩永大作さんに「10人以上の会社になったら経営者がやること」をお聞きしました。


その人しか出来ない仕事はないようにする

 ところでなぜ10人以上の会社のコンサルタントを岩永さんがされているかという理由は、10人以下の会社の場合は大抵うまくいっている場合が多いからということで、しかしそこから人数が増えていくと、さまざまな問題が出てくるということでした。

 ただ、起業したての経営者も高い問題意識を持たれている方は、相談を受けに来られるということです。

 そしてまず経営者がすることとしては、働いている人の中で「その人しか出来ない仕事をなくす」ということでした。


社長ひまになってください

 また同時に社長の仕事も棚おろしをし、例えば他の人でもできる財務などは引きはがして、「社長ひまになってください」とお伝えしているそうです。それは、ひまになり社長が本来やるべき業務に向かうということです。


リモートワークでの人事評価制度とは

 そして最近よくある問い合わせとしては、リモートワークになり社員が何をやっているのかが見えないので、人事評価がしづらいといった悩みだということでした。

 それに対して岩永さんは、人事評価というのは「結果」や「数字」で行っている場合と、「プロセス」や「がんばり」でされている場合がよくあるので、これからは結果の数字で評価していくようにアドバイスされているということです。

 また今までプロセスで評価していた企業も、結果で評価するように移行していくことを、お伝えしているということでした!


今回教えて頂いたのは
株式会社P-UP World 識学認定講師 岩永 大作さん
https://shikigaku-tenpo.jp/consultant/iwanaga/?fbclid=IwAR13ywxX40KefqnonO32c0-ISSx_y4vyvi-XPqIRFgDh9wh8oy3ZWGV5s0Y








フレンドリンク 1upコラム編集部
執筆者:フレンドリンク 1upコラム編集部
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