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販路拡大するには?ブレインコミュニティ合同会社 代表取締役 大川行成さんに伺いました 2022/07/01

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販路拡大するには?ブレインコミュニティ合同会社 代表取締役 大川行成さんに伺いました


 営業担当者や経営者、副業を始めた人にとっても、「販路拡大をするにはどうしたらいいか?」と、やはり知りたいことかと思います。

 そこで企業内で営業研修を作成していた経験などから、ビジネスコンサルタントとして独立された、ブレインコミュニティ合同会社 代表取締役 大川行成さんに伺いました。


トップセールスマンにヒアリング

 大川さんは、富士通株式会社に入社され、自分がやりたい仕事に手をあげることができる、「社内ポスティングシステム」と呼ばれる制度を積極的に活用し、コンサルや人材開発、販売代理店の育成といった業務をされていました。

 また他社も含めたトップセールスマンにヒアリングをし、「営業担当者の頭の中を言語化」していく作業の経験をもとに、2020年に販路拡大のためなどの、ビジネスコンサルタントとして、創業されています。


人脈に入りこめるか

 そして営業は「商品を売るのではなく、人脈に入りこめるか」が大事だと、大川さんは言われています。

 また販売したい会社の人たちが、どのような関係なのかという「人脈マップ」を、紙に書き出し、自組織の中でオープンにして共有していくことが、重要だということです。

 そして人脈マップを使って、プロジェクト責任者の意思決定に影響を及ぼすキーマンを押さえることで、商談を優位に進めるシナリオを描き組織で共有するこが大切だとおっしゃっていました。


紙に書き出す

 それからさらに掘り下げていき、お客様が扱っているモノやサービスは、いつだれがどのような方法で購入し、導入や稼働に至っているかを書き出すことによって、例えばこの商品は5年たったので買い替え時だ、というタイミングを担当営業だけでなく、組織として知るとのことでした。 

 またこのような販路拡大の方法を、研修テキストなどにしているので、多くの企業や個人事業主に、実践して頂きたいとのことです。


変化することに不安はない

 そして従来のようにコンサルティングを行ったから対価を請求するのでなくて、販路拡大のコンサルティングを実施して売り上げがアップした場合は、売上上昇分の一部を報酬として頂くようにしたい、と現在考えているとのことでした。
 
 また富士通株式会社のIT販社という全国の販売網を中心に使って、ITサービスだけではなく、法人や起業した事業者の思いと提供価値が社会課題の解決に役立つと大川さんが共感し、その提供価値を拡販するイメージができた場合は、積極的に全国販売網で販路拡大を進めていきたいとのことです。

 その上で、やりたいと思った仕事にチャレンジしてきたので「変化することに不安はない」と話されていました!


今回教えて頂いたのは

大川さん画像
ブレインコミュニティ合同会社 代表取締役 大川行成さん

富士通株式会社に入社
コンサルや人材開発、販売代理店の育成業務を担当し
2020年にビジネスコンサルタントとして独立
ブレインコミュニティ合同会社を設立

ブレインコミュニティ合同会社
https://www.braincommunity.biz/?fbclid=IwAR2o4NjI-MSGfwq7PcO489WDqBC77UBRSs2Vtp1HAtxFk8xS29UsvTJUrvQ










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