1UPコラム
万人が目指すもの 2021/07/01
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糧を得たい為に「売りたい・売りたい」を先行しない事、相手に押し込もうとしない事。
顧客の開拓は 自分を押し込むのでは無くて「相手の欲しいこと」をお聞きして対応する。
この感覚なら街中、至る所にお客様は居られます。
街中に「広告や看板」があふれています。
「広告や看板」は何の為に有るでしょうか？クライアント様は「売りたい」為ですね？
では、「売らせてください」を申し入れればお客様に成っていただけます。
簡単では有りませんが「相手のニーズに応える事」はお客様が契約していただく「動機お輿し」につながりますね？・・・・・これは考え方取り組み方の ひとつ です。
つまり、契約して頂ける【動機お輿し】の必策を考える事でしょうね。
「カメラが欲しい」お客様の希望が有れば「メーカー・機種・色・その他ご要望」を聞き取れば「その対象品を１点」だけのご提供で充分、」成約可能ですね。
在庫も不要です、先仕入れも不要です、在庫処分も不要でしょう。
とにかく、自分のものを売りたい場合でも「お客様の心情など汲み取ること」が必要でしょう。
幾ら製品の良さを説いたところで「売りたい商品は全て良いこと」のみ、アピールばかりしていますね？！、、、、押し込む事は意味が無いですよね。
商品を必要とされている「気持ち」をいただく事が先ずは大切ですね。
受け身で行きましょう～～(^_-)-☆
私は海外のニーズ、日本のニーズにをまとめたビジネススキームを次回に開示したく思います。
執筆者：和田 榮太
（
一般社団法人 海外技術交流社団
）
市場開拓・ビジネスシステム開発を行う。
2009年01月 一般社団法人 海外技術交流社団（旧名 貿易振興協力会）設立登記 創業
≪低コスト低リスクプラン≫を提案し、実践、実務、を行っています。
弊社が設立した海外法人と日本の「海外技術交流社団」加盟社で ひとつの法人提携関係を以って事業活動を行っています。
一般社団法人 海外技術交流社団
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