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世の中のデジタル化とコミュニケーションの変化2018/12/07

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世の中のデジタル化とコミュニケーションの変化


言った=伝えたではなく、聞いた=理解したではない

現代社会においてもはやなくてはならないツールである「PCや携帯電話(スマホ)」。
ビジネスやプライベートにおいて連絡や待ち合わせなど、もはや当たり前のように使用しているツールですが、会社員時代に社内にて自分の部下2人のこんな光景を目にしたことがある。

Aさん→「頼んでいたあの資料どうなってます?」
Bさん→「さっきメールで送りました!」
Aさん→「いつ?届いてないけど・・・」
Bさん→「すいません、エラーで戻ってきてました」

現代ならではの光景であるが、メールというコミュニケーションツールは便利な反面お互いに顔を合わさず会話も無い為、上記のようなすれ違いや行き違いが起こることも多々あると思います。
マネジメントや営業シーンでも強く感じるのが「言った」=「伝えた」ではないということ。

また、受け手も「聞いた」=「理解した」ではないということではないだろうか。
たとえ「言った」としても伝わってなければ「言った」とはいえず、逆に受け手も「聞いた」としても「理解してなければ」聞いたことにはならないということである。

上記のAさんとBさんの場合、メールで資料を送信した段階でBさんが「今送信しましたけど届いていますでしょうか」と一言確認するだけで相手にしっかりと伝わり、同時に自分の送信エラーにも気が付いたのではないだろうか。


相手とより良い人間関係を築く為に

ちょっとしたことかもしれないが、『伝わってなかった…』『理解してなかった…』ことによって何かを無くしてしまうこと、チャンスを逃してしまうことがもしかしたらあるかもしれない。ビジネスの世界や日常において「伝える」ということと「理解する」をしっかりと意識するだけで、意識していない人との差はきっと出るはずだと思う。

特に初対面の人とコミュニケーションを取る時はこの「意識」で相互理解がスムーズに行く可能性がより高くなるはずである。同時に知人や身内の人との人間関係を良好にする(保つ)要素であると信じたい。

この先、どんなに便利なコミュニケーションツールが出てきても上記の根本は変わらず、使用するのは「感情を持つ人間」であり、車は乗り手次第、便利なものを有効に使えるかどうかはやはり本人次第なのである。







宮本 俊吾
執筆者:宮本 俊吾レインボー広告 代表 , 東京都 調布市
大手求人広告会社及び代理店にて求人広告の営業、メンバー・拠点マネジメントに携わり、サービス業の企業においては人事部への所属・人材紹介の営業も経験。
上記10年間の会社員時代を職種は異なるものの「採用」に関わる仕事に従事する。
経験を踏まえて、新しいチャレンジとして34歳の時にレインボー広告を創業。

まだまだ創業期で苦労も多いですが、自分なりの「サービスの価値観」や「顧客思考」をより追及していける所、そして自由な発想で多くの人と出会い・繋がり新しいものを創っていける所に事業主としての楽しみややりがい、喜びを感じて日々取り組んでおります。
正社員・アルバイト・パート採用や教育等でお困りの事があればもちろん、営業的な事・集客(宣伝)などでもアドバイスできることがあるかもしれません。
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レインボー広告
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