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節税とは何か!2019/02/04

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節税とは何か!


ご挨拶

テンプラス税理士事務所の那須野と申します。
20歳で税理士の資格を取り、税理士業界に入ってから10年が経過しました。
独立開業してからは5年間が経ちますが、おかげさまで増収増益を続けております。
スタッフも増えて今年の5月に事業拡大による一度目の移転をしたところです。
この場では特に事業開始から5年程の法人や個人事業主、つまりは弊社と同じ位の経歴の方々に向けた節税や税務対策について情報を提供できればと思います。


節税の位置付け

事業を継続していく中で最も重要なのはキャッシュ(お金)だと認識しています。
キャッシュが無ければ良い商品を仕入れる事が出来ません、キャッシュが無ければ良い人財を確保する事が出来ません、キャッシュが無ければ納税をする事ができません。
これらが出来なければ事業の継続や拡大は難しくなります。
では、キャッシュを増やすには何をすれば良いのでしょうか?
個人的には<売上を上げる>、<経費を削減する>、<納税額を抑える>、<融資>という手段が主なキャッシュを増やす方法だと思います。
このうち納税額を抑えるという手段の中に節税があります。


節税とは

納税額を抑える手段の中に節税があると表現したのは、<納税額を抑える=節税>と認識して欲しくないからです。
世の中には税法という税金に関するルールがあります。
納税額を抑えるにしてもこのルールに反していては、節税とは言えません。
最近ニュースでも取り上げられるアメフトの危険タックルと同じで、ルールに反していればその行為は当然ですが認められません。
つまり節税とは、<税法に反しないで納税額を抑える事>と認識して下さい。
ちなみに税法に反して納税額を抑える事を<脱税>と言います。
世間一般では<節税>よりも<脱税>という言葉を耳にする事のほうが多いかもしれませんが…

次回はこの節税の基本について、情報を提供させて頂きます。






那須野 勇気
執筆者:那須野 勇気テンプラス税理士事務所 代表
テンプラス税理士事務所代表税理士の那須野勇気(なすのゆうき)と申します。
全ての税理士の内50歳以上の税理士の割合が70%超を占めるという今の時代ですが、私は20代の税理士です。
貫録でいえば50歳、60歳の税理士には及びませんが、仕事の速さ、タイムリーな情報提供に関しては20代の税理士のほうが勝っているかと思います。
また、税理士と聞くと終始お堅いイメージを持っている皆様も多いことと思いますが、個人的には仕事とプライベートを両立することに努めています。
普段はパソコン片手に仕事に励みますが、プライベートではパソコンをラケットに持ち替えジャンプしてスマッシュを打ったりしています(笑)
仕事の面では私と同年代、むしろもっと若い世代の大学生等の企業家に期待をしています。若い企業家には若い税理士が合っており、相談のしやすさも若い税理士の方がしやすいのではと思います。
企業家の皆様とともに日々成長、発展していきたいと思っております。
テンプラスという名称には、お店(顧問先)にプラスという意味がこもっていまして、関与先にとってプラスになるものを提供し、将来的には双方にとってプラスになることを目標としています。