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1UPコラム
第4章「知っておきたい交流会での小技とタブー」 第9項執拗な勧誘行為にあったら 2021/09/01
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第4章 第9項 執拗な勧誘行為にあったら
執拗な勧誘行為の対処法
異業種交流会をはじめとする人脈を作れるような場所では、切り離すことができない、ある「負」の部分があります。それは、
「勧誘(営業)目的に人が入り込んでいる」
ということです。
勧誘の目的は、宗教であったり、投資商品であったり、金融商品であったり、マルチ商法であったりとさまざまなのですが、問題なのはその商品(サービス)ではなく、勧誘の方法。
こちらが必要ないと言っているにもかかわらず、粘って粘ってなんとか口説き落とそうとしたり、やたらめったら電話をかけてきたり、メールを送りつけてくるといった行動を取ります。
こういう人たちにとっては出会ったその後の人間関係など関係なく、とにかく口説き落とそうとします。
残念ながら、不特定多数が集まる場では、もれなくこの手の人が入り込んできます。
不幸にも、後日アポイントを取って会ってみたら、この手の人で勧誘だった!というときのために、これまでの実例をあげてお断わりの方法をご紹介します。
◆高額商品の展示会販売
交流会で出会った人を商品の展示販売会に呼び、そこに来たら契約するまで軟禁状態で帰さないという事例があります。
決して脅したりするわけではないのですが、言葉巧みに半ば強引に契約書にサインをさせようとする手口です。このような相手に出会ったら、まずは一刻も早くその場を離れることです。
もちろん、相手はそれをさせまいとしますが、毅然と外に出ましょう。
また、どうしても逃げられない人は、いったんサインをしてすぐにクーリングオフをするという方法もあります。とは言え、安易に契約書にサインするのは危険です。
相手は危害を加えてくることはありませんから、基本は毅然と断わるようにしましょう。
◆事業説明会・セミナー
「面白いビジネスあって、今度説明会があるんだけど、一度来てみない?」
このような誘いを受けて行ってみたらマルチ商法の説明会だった、という話もよくある話です。
説明会ではスピーカーと呼ばれる話し手が、この商品(サービス)はこんなに素晴らしいんだ!という語りから始まり、それによって世の中が良くなるなどと飛躍した話に及び、このように素晴らしいビジネスだから当然儲かるという話へ。
スピーカーに紹介されて、実際にこんなに儲かりましたという人が壇上に出て「こんな私でも月収が7ケタになったんです!」という話へ。
そして最後に「次はあなたの番です!」
説明会が終わると、この会に誘ってくれた人が勧誘者に早代わりして
「私と一緒にこのビジネスをやりましょうよ!」と持ちかけてくる、これが基本の流れです。
ご自身の判断にお任せしますが、基本、断わりましょう(笑)。
◆頑張り過ぎの営業マン
業種を問わず、異業種交流会を営業の場と考え、参加する営業マンがいます。
その人たちは、関係がなければ何もしてきませんが、相手(あなた)がターゲット(見込み客)と見ればガンガン営業を仕掛けてきます。
メールや電話が頻繁にかかってきて閉口したという話も数知れずあります。
いずれの場合も気後れせず、毅然と断わることが肝心ですが、なかには勧誘されたことに腹を立てて文句を言ったら逆切れされた、というケースもあります。
人脈作りの場において、このような行為がなされることは残念ですが、やはり世の中いろいろな人がいます。
この事実をしっかりと認識し、冷静にしっかりした対応を心掛けましょう。
※次回は第5章 「新しい人脈をビジネスに昇華させる」に続く
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Web開発・コンサルティング会社の株式会社アクセルメディアも20年間経営したのちM&Aにて売却。
著書:仕事もお金も情報もみんな『人』からやってくる(こう書房)
Amazon 書籍ページ
○フレンドリンク異業種交流会(創立者)
https://friendlink.jp
○株式会社アクセルメディア 創業者(元代表取締役)
http://axel-media.com