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婚活でのお相手探し【2】2017/12/01

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婚活でのお相手探し【2】


5. 大手結婚相手紹介サービス

 呼び方は様々なので、ここでは大手企業が運営する大規模な組織として区別したいと思います。
先にご紹介したネット婚活や婚活パーティー等と比較すると、入会時にいくつかの証明書類の確認や入会金の支払いがある為、会員の身元がしっかりしているという点で安心感があることや、規模が大きい分会員数が多いという特徴があります。
料金体系としては入会時に数十万円の費用(入会金+1年分の会費等)の支払いを求められるところが大半です。
これは大規模であるが故に広告や人件費に多額の費用がかかることから、客単価を高く保たなければならないという事情があります。
そして入会時の費用が高額な分、成婚料(婚約が成立した際に支払う料金)を安価又は無料にしているところも多く、企業側から見れば利用者が結婚出来ても出来なくても売上や利益は同じ(場合によっては結婚出来ずに長く在籍してもらった方が利益増)ということになり、結婚に向けてのサポートが十分に行われないという弊害に繋がる場合もあるようです。
そうなると結婚出来るかどうかは利用者自身のスペック・スキル・努力次第となりますので、ネット婚活のリスクが低いバージョンとイメージして頂ければ良いのではないでしょうか。


6. 結婚相談所

 ここでは主に個人で運営する小規模のものとして区別したいと思います。
小規模での運営となると、一つの結婚相談所の会員の中だけでマッチング(異性を紹介し、仲を取り持つ)を行なうことは事実上不可能です。通常は○○連盟・○○協会等といった団体組織に加盟し、その団体に登録している会員を自会員に紹介する形態になります。
そのため紹介可能な人数は、加盟している団体の規模によって数千人~数万人となりますので、小規模といってもマッチングについては支障ないと言えるでしょう。
また一口に結婚相談所といっても非常に多種多様です。小規模であるがゆえに、代表者のキャラクターが色々な面でダイレクトに反映されますので、どこの相談所を選択するかによって活動内容も全く違ってきます。
料金体系にしても高額な所、安価な所、前払い制、成婚報酬型等様々ですし、経営者も本業としている人、副業の人、定年後の趣味の人や、ただなんとなく紹介の取次ぎをしているだけの人、お金儲けのためだけにやっている人、親身になって結果を出そうとする人等様々です。特に「親身になってお世話をします」というような文言は、大手企業との差別化の意図もあって大抵の結婚相談所が掲げています。その言葉が本当かどうか、お世話を出来るだけのスキルを持ったカウンセラーかどうかということを見極めることが最重要事項となるでしょう。
個人運営の結婚相談所は年々増加していますので、入会を考える方々にとっては選択肢が多過ぎて下調べをするのも、良い相談所・悪い相談所を見極めるのも大変かと思いますが、その選択が人生を大きく左右しかねませんので慎重に選びましょう。


まとめ

婚活で将来のパートナーと出会う手段を大まかに分類してご説明させて頂きました。
どんな手段を選択するかで結婚という目標にたどり着くまでの道のりが変わってきます。婚活は時間・労力・お金がかかることですので、まずはしっかり自分を見つめ直し、自分に最適な手段を選択することで、無駄のない活動ができるようにしたいですね。


前回のコラムはこちら『婚活でのお相手探し【1】』





菊地 篤史
執筆者:菊地 篤史安心と信頼の結婚相談所 Miel町田~toujours_ensemble~代表 , 東京都
全国結婚相談業教育センター認定仲人士

「結婚相手を紹介するだけの相談所では意味がない」という想いから、成婚させることにこだわる結婚相談所を開業。
そのサポートはアドバイスにとどまらず、性格診断を基にした婚活計画の作成・肉体改造のためのトレーニング指導・コミュニケーション能力向上のためのコーチング・勝負服の買い物同行など多岐に渡る。
どんな人でも“結婚出来る人”にプロデュースする手厚いサポートは、大手には真似の出来ないサービスとして一線を画している。

公式ホームページ:https://www.miel-machida.com/
お問合せ:Tel. 080-7930-0023

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