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ダイレクトマーケティングの目的と3つの魅力2017/07/28

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ダイレクトマーケティングの目的と3つの魅力


今回は中小企業・個人事業主が長期安定的に事業運営していくときに必須のマーケティング『ダイレクトマーケティング』をご紹介していきます。

そもそも、「ダイレクトマーケティングとは何か?」と言いますと、見込み客・顧客となる個人・法人から直接反応を獲得し、関係を築いていくマーケティング手法のことです。

では、ここからは「ダイレクトマーケティングを行う目的と、その3つの魅力」をそれぞれ説明していきます。


ダイレクトマーケティングの目的

ダイレクトマーケティングの目的は・・あなたの商品・サービスを、お金を支払っても利用したいと思っている“見込み客”と、すでに利用している“顧客”をそれぞれ個別に考え、見込み客と顧客に多くの価値を届け、あなた自身により多くの利益をもたらす関係を継続的に築いていくことにあります。


ダイレクトマーケティングの3つの魅力

1.見込み客・顧客を個人として区別する

「見込み客と顧客が持つ特徴は何か?」の質問により、見込み客と顧客を個別に考え、他の個人との差をつくり出しているものを発見する事ができます。彼らの情報を入手し、個人としてコミュニケーションをとっていく中で、深い関係を構築することが可能となります。

2.持続的な関係を築ける

お客様の情報を活用し、タイミングよく相手が興味を持っている商品・サービスをお勧めすることで、長期的な関係を築くことができることです。経営学の父“ピーター・ドラッカー”が提唱するビジネスの目的が『顧客をつくり、維持すること』であることを考えますと、顧客との持続的な関係をつくることが事業を続けていく『カギ』を握ることになります。

見込み客と初めて出会ったときに『彼らが何を好み、何を嫌うのか、何に悩んでいるのか、何を欲しているのか・・』を知ることからスタートし、そして次に『どんな商品・サービスを提供することができるのか』を考えていきます。そのようにして商品・サービスを販売することで、必然的に利益を生み出すことになります。さらには、お客様との関係構築にもつながり、良いビジネスをつくることができます。

3.テストができる

ネットであれば「Googleの広告」、オフラインであれば「チラシ・広告」など・・特定のメディアに一定期間、掲載した時にそれらに対して、どれだけのお客様が反応したのかを計測できるメリットがあります。どんなメッセージが見込み客・顧客の感情を動かすのかを知ることができるだけでなく、活動の効果を継続的に把握することもできます。

その結果、効果の高い広告に集中して投資して、より多くのお客様に商品・サービスのPRを行えることになります。

今回は、「ダイレクトマーケティングの目的とその3つの魅力」についてお伝えしてきました。どの業種にも使える効果的なビジネス手法ですので、ぜひとも有効活用されて、売上・利益の拡大、お客様との長期的な信頼関係の構築に役立ててもらえますと幸いです。





小林 大樹
執筆者:小林 大樹コンパクトツリー代表 元自衛官ライター , 東京都
長崎大学を卒業後、陸上自衛隊に入隊。自衛隊に在籍中に合格率4%程度の国家資格『気象予報士』の資格を取得。民間気象会社・Webマーケティング会社でのライター業務を経て、
「人脈ゼロ」「貧乏」「少ない実績」の状態から起業し新規集客に成功。